令和5年度建設技術研究開発助成制度(政策課題解決型技術開発公募)より、『AIによる建物3Dモデル作成手法、BIM-FM研究』を開始

お知らせ

令和5年度建設技術研究開発助成制度(政策課題解決型技術開発公募)より、『AIによる建物3Dモデル作成手法、BIM-FM研究』を開始

AI_3Dモデリング

 一般社団法人スマートシティサーベイ(神戸市、以下、当社)は、2023年6月8日付けで、国土交通省の令和5年度建設技術研究開発助成制度(政策課題解決型技術開発公募)(代表研究者:ONESTRUCTION株式会社、共同研究者:一般社団法人スマートシティサーベイ、技術協力:ESRIジャパン株式会社)が採択され、『AIによる建物3Dモデル作成手法、BIM-FM研究』をスタートしたことをお知らせいたします。  

 現在、世界中を席捲しているOpenAI社の「ChatGPT」を初めとして、AI技術の進歩は非常にスピードが早く、目まぐるしく変化しています。  

 建設・土木の情報化においてもAIの活用・応用が期待されています。詳細は国土交通省の報道発表資料をご覧ください。

※実証は3DモデリングソフトとしてEsri社『ArcGIS CityEngine』、生成AIとしてOpenAI社『ChatGPT』を採用します。

※現在、生成AIが作成するルールファイル(スクリプト)は完全ではありません。人の手による修正が必要です。より便利にお使いただけるように関係各社で研究を進めます。

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