お知らせ
弊社の現地調査アプリ「スマートシティサーベイ(空き家・空き地版)」が国土交通省の令和3年度「ランドバンクの活用等による土地の適正な利用・管理の推進に向けた先進事例構築モデル調査」に採択されました。
現地調査アプリ「スマートシティサーベイ(空き家・空き地版)」はスマートフォンを用いて、自治体職員、地元測量企業等が簡単に空き家・空き地調査ができるアプリです。
令和3年度「ランドバンクの活用等による土地の適正な利用・管理の推進に向けた先進事例構築モデル調査」では【自治体向けの機能・項目】と【市民・不動産業者向け情報公開の項目】との両立を検討します。テーマとしては『空き家調査アプリと自動集計クラウド、GISをベースとした、低コストで実用的な現地調査の手法や有用なデータを検討する。また、自治体の実態調査に要する項目及び、「全国版空き家バンク」等のランドバンクとしての登録に要する項目の双方について検討する。』
弊社は「スマートシティサーベイ」(SmartCitySurvey)で現地調査に革命を起こします。ご期待下さい。
【リンク】
国土交通省報道発表資料
「ランドバンク活用等のモデル調査」を決定
~地方公共団体やNPO 等による取組を支援~
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo02_hh_000001_00016.html